妊婦でもできる仕事 >> 妊婦仕事Q&A > 妊婦は仕事を辞めないといけないのか

妊娠してバイトをクビに・・・

最近は企業などが法令や規則を守ること、いわゆるコンプライアンス(法令遵守)が浸透してきたせいもあり少なくなったと思いますが、以前は妊娠の報告した翌日にバイトをクビになったなどという話を耳にしました。

親や先輩からのこのような話を聞いた妊婦さんの中には、妊娠したことを自分の会社に報告すべきか否かで迷ったり、妊娠を隠して仕事をしている妊婦さんもいるのではないでしょうか。

妊娠したら知っておきたいこと

妊娠したら職場へ報告する前に知っておきたいことがあります。

労働者の生存権を保障するため労働条件の基準を定めた『労働基準法』や『男女雇用機会均等法』などの法律についてです。

法律と聞くと難しいように思う妊婦さんもいると思いますが、条文を暗記せずとも、概念を頭に入れておけばいいので大丈夫です。

妊娠・出産を理由に解雇はできない

男女雇用機会均等法(第9条)で、妊娠・出産を理由に解雇等の不利益取扱することは禁止されているので、会社は妊娠の報告を聞いて、それを理由にクビにすることはできません。

労働基準法(第19条)関連では、労働者の解雇制限期間についての記述があって、妊婦さんに当てはめて考えると、産前産後の休暇中とその後30日間は解雇してはならないことになっています。

つまり、妊娠を理由に解雇されることはないので、仕事を辞める必要はないし、会社への報告を躊躇する必要もないのです。

具体的に相談したい、確認したいという妊婦さんは、厚労省の総合労働相談コーナーが秘密厳守、予約不要、無料で相談に乗ってくれるので、相談してみると良いでしょう。

産後、子育てを見据えて考えるなら

出産は、赤ちゃんが生まれるだけでなく、成人するまでの子育てのスタート地点でもあります。

子供の成長に合わせてライフスタイルも変化する・・・20年間の子育ての始まりとして考えると、今の仕事をどうするかという考えより、これから先、子育て期間の仕事をどうしたいのかについて考える必要があります。

妊婦さんの中には、現在の仕事・会社を続けていく人もいますし、ライフイベントに対応できるワークスタイルとして派遣社員を選ぶ人もいますし、妊娠から育休の自宅にいる時間を活用して在宅ワークをスタートする人もいます。

妊娠中、産前産後休暇、育児休暇などの時間を使って、子供の将来、自分の未来について考えてみると良いでしょう。


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